民泊も設置可能!電池内蔵コンセント型LED非常灯
パナソニックから、民泊施設向けの「電池内蔵コンセント型LED非常灯」が発売になりました。
国際交流や地域貢献の場、シェアリングエコノミーの先駆けとして注目の的となっている民泊サービス。
その人気ぶりを受けて、旅館業法が大幅に緩和されるなど、今までいろいろな対策が取られてきました。
そして2016年12月、ついに既存マンションなどの建物でも非常灯を後付け設置できるようになりました!
民泊サービスに対応したLED非常灯
パナソニックが発売した「電池内蔵コンセント型LED非常用照明器具」は、既存マンションなどでの後付け施工にも対応! 民泊サービスに対応したLED非常灯です。
さらに、取付け時にプラグがコンセントから容易に抜けない措置として必要となる対応ガードプレート(別売)は豊富な品揃え。
樹脂製、金属製それぞれで1~3個のコンセント口に対応するなど、合計12種類から選べます。
いざという時の「安全」「安心」を提供
一定基準をクリア(※1)すれば電気工事士の資格がなくても設置可能ではありますが…
自分で設置するのはちょっと難しそう…とお悩みであれば、つける.comでは設置のご対応も可能です!
これを機会に、いざという時の「安全」「安心」も提供しませんか?
お気軽にご相談ください♪
※1:天井、壁が取付金具を取り付けできる材質であること(木材〈野縁があるもの〉など)、差込みプラグが届く位置にコンセントが設置されていること(エアコンとのコンセント共有や延長コードタップなどの使用は不可)、設置基準に従って適切な床面照度を確保できること